






こんにちは!TARO整体院の院長TAROです!
私は可児市唯一の腰痛治療の専門家として活動しています。
あなたはおそらく整形外科に何度通っても腰痛が
改善しないからこのブログを目にとめられたと思います。
そして、整形外科で腰痛が治らなかったらどうしたらいいのかと困っていると思います。
私も、かつて腰痛で苦しみ整形外科を頼っていったら治らないと直接医者から言われた経験があるのでその気持ちよくわかります。
医者で治らないならどうしたらいいのか?
そう思ってとても怖くなりました。
もうこの腰痛は治らないんじゃないか?
そういう不安が襲ってきました。
でも今ならそんな気持ちにはなりません。
なぜなら整形外科で腰痛が治らない理由がよくわかったからです。
その理由を今日はお伝えします。
これを聞いて、整形外科で治らない腰痛で困っているあなたの助けになればと思っています。
では整形外科で腰痛が治らない理由とはなんなのか?
実はその答えはとても簡単で、単純に
「骨には原因がない」
ただそれだけなんです。
腰痛で整形外科へ行くと
レントゲンを撮ると思います。
そして、ドクターはレントゲンに写った
「骨」
を見て診断します。確かに、画像診断の目は一流であるはずです。
が、しかし、残念ながら
「骨には異常がありません。痛み止めと湿布で様子を見ましょう」
というのです。
ほとんどの患者さんと同じようにドクターがそういうなら大丈夫だろう
と漠然と思っていたはずです。
私も学生時代、レントゲン画像を腐るほど見て勉強してきました。だから、言うんです。
「様子を見ていてもよくならない。」
それで、今お困りだと思うのですが、
ここにあなたの腰痛が整形外科では治らないポイントがあったのです。
それは、
整形外科医は骨しかみていない
ということです。
つまり、もしあなたの腰痛がレントゲンに写った骨以外にあったら
整形外科医にはその原因が判断つかないということなんです。
骨に異常がなければ様子を見てくださいとしか言えないということです。
これでもうお分かりかと思いますが、あなたの腰痛は骨に原因がないだけで
他にあるわけです。
でもその骨以外の原因は整形外科医ではわからないという現実があるんですね。
それを知らずにいつまでも痛み止めで痛みをごまかしていると
いつの間にかどうにもならない慢性的な腰痛となってしまうんです。
じゃあそうなる前に、整形外科ではわからない腰痛の原因はなんなのか知りたくありませんか?
可児市で整形外科に通ったが腰痛が治らず、途方に暮れているあなたへ
こんにちは。
可児市の整形外科で治らないと言われた腰痛を解決する専門家
TARO整体院の院長TAROです。
私は可児市で唯一の腰痛治療の専門家として活動しています。
悩んでない人は見ないでくださいね!
先日見つけた記事に
「腰痛は”気”で治す病気だった」
というものがありました。
実は皆様が知っているかは分かりませんが原因が不明で
患者を苦しめている腰痛が全体の85%も存在しています。
こういった原因不明と言われる慢性的な腰痛に対して
最近のトレンドでは”精神的ストレス”が原因になっていると言われることが
多くなってきました。
実際に、整形外科に行って検査をやり尽くしたけど明らかな異常がない場合
心療内科の受診をススめられるというケースが良くあります。
記事の中には、腰痛のスペシャリストだという整形外科学講座の教授の
話が出ていました。
この教授も精神的ストレスが腰痛の原因になると考えておられるようで
「腰の痛みが5年以上続き、いろいろな治療を試してもよくならないという場合は、
心因性の腰痛を疑っていいでしょう」
と言っているようです。
さらに、
「厄介なのは、痛みの原因がヘルニアなどの器質的な障害なのか、
脳のメカニズムのトラブルなのか、ストレスが体に表れたものなのか、
本人にも医師にも分からない」
ともおっしゃっています。
この記事から分かることは
整形外科で何をやっても痛みが取れない時はお手上げ
ということです。
何をしてもダメだった、それが5年も続いている、しかもレントゲンやMRIなど
整形外科でできる範囲では異常がない。
じゃあもう心の問題でしょ
ということです。
5年間も腰痛で苦しんでいれば、
精神的にストレスが生じていないわけが
ないですよね。
最終的に心の問題です
なんて言われたあなたはどう思うでしょうか?
「整形外科では何をやっても治らなかった、、、やっぱり私は心の病気だったんだ」
そうやって今度は腰痛とは別に”精神病”という診断名をつけられます。
そして記事にはこうも書いてあります。
「何年も痛みが続いているということは、少なくともがんなどの命に関わる
病気が原因ではないということです。もしそうならとっくに亡くなってしまったり、
歩けなくなったりしているはずですからね。」
もう信じられませんね。
問題点が大きく入れ替わっています。
痛みの原因はわからないけど命に関わるものじゃないから気にするなと。
驚きですね。
これが現実なんです?
信じられません。
あなたは両足を失いました。でも命はあるから気にしないでください。
そう言われているのと同じですよね。
整形外科では原因がわからないから精神的な問題にしてみたり論点をずらしてごまかしたりひどい話だと思います。
こういう記事を腰痛に悩んでいる人が見たら自分も精神的な病気なんではないかと
不安になってしまいます。
精神病と診断されてさらに腰痛に苦しめられる前にまだやるべきことが沢山あります。
整形外科には分からない場所に本当の腰痛があることがあります。
実際に私の母は背骨を折って、腰痛と右足の痛み、しびれにひどく苦しめられました。
毎日意味のない電気を当てに通わされ、ついには整形外科医にはもう治らないと言われました。
でも今、母は一切腰痛や足のしびれに悩まされることはなくなっています。
そうです。
整形外科医には分からない原因で腰痛が起きていることがあるのです。
長年、うつや認知症の方に関わり、カウンセリングをしてきた私だから、心の病かどうかなんて・・・と思います。
本当の原因が知りたいあなたは、ご連絡下さい。
『手術をして治りますか?』
手術を自ら望む人なんていませんよね。
ほとんどの方は手術をしないで
腰痛を治したいはずです。
しかし、腰痛で整形外科に通っていても
一向に腰痛が改善しない時に
医者の口から出る言葉は
「そろそろ手術を考えましょう」
という決まり文句です。
✔痛み止めも効かない
✔ブロック注射もダメ
✔座薬を使えば多少いいけど、
✔胃が荒れてくる、、、
このままではよくないからということで
手術を提案されます。
でもここで、腰痛のあなたは
こんな質問をするはずです。
「手術をしたら腰痛が治りますか?」
当然、ドクターにこうやって確認しますよね。
その時、ドクターの返事は
「やってみないと、、、」
「これ以上悪くしないための予防的な手術です」
「痛みは取れやすいけど、痺れは難しいです」
こういったはっきりしない言葉が
返ってくるのです。
手術を提案されている側としては
治るから手術を提案されていると
思っているのに、
医者からの返事は
治るとは一切言わないのです。
実はこれには訳がありました。
それは、
よく考えてみて下さい、
ヘルニアになったことがある人が手術をせず、
今は普通に過ごせているというのを見たことありませんか?
「85%の腰痛は原因不明」
という事実があるのです。
これは整形外科医も監修している
「腰痛診療ガイドライン」
という本に書かれています。
つまり、
痛み止めもダメ、
ブロック注射もダメ
といったように、
手術以外の方法を試したけど
もう打つ手がないから
最終的に手術を提案されるのです。
確実に手術が必要で
手術をしなければいけないなら
そうやって説明されるはず。
でも現実には
「あと、残された方法は手術です。」
「どうされますか?」
と選択を迫れるということです。
でも安心してください。
ここで重要なポイントは、
整形外科でわかることには限りがある
ということです。
なぜなら、整形外科でわかることは
腰痛が腰の骨や神経からきているのかどうか
ということだけなんです。
逆に言うと、
腰の骨や神経が腰痛の原因でなければ
整形外科では腰痛の原因を見つけられないということです。
つまり、
腰の骨や神経が腰痛の原因でなければ
整形外科では治せないということ。
そんな時は私たちの出番です!!
整形外科では
腰が痛いと言っているのに
腰の骨や神経を見ています。
つまり痛いところは見ていないのです。
それでは腰痛の原因も
わからないことが多くて当然です。
ですので、
当院では骨や神経ではなく
あなたの「腰痛」を
しっかりと診ていきます。
骨や神経以外に
腰痛の原因となるものが
実は存在しているのです。
腰痛の本当の原因を見つけ出し
手術をせずに腰痛を治す方法を
実際に試してみませんか?
整体は手術のように、
メスを入れる訳でもないので
整体を受けることによる
リスクない訳です。
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの腰痛の本当の原因を
分かりやすくご説明いたします。
腰痛専門のTARO整体院です。
今日のテーマはこちら!
「反り腰」です。
12月は多くの反り腰からの腰痛の方を診ました。
その時も皆さんに説明しましたが、まずもって、立っただけや重力がかかるだけで、腰の筋肉が張ってしまう。
なぜなのか?
背骨が反り過ぎてしまい、最初からこれ以上反れない状態になってしまっているからです。
次回は、解消のためのストレッチをお送りします!
今回は痩せるには姿勢改善が必要というお話です。
代謝が下がって・・・という方、ただ単に筋力が落ちて代謝が下がっているわけではないんですよね。
姿勢が悪いと筋肉がつきにくい体の使い方をしているので代謝が下がってしまいます。
つまり、姿勢が良くなると代謝が良くなって痩せるということがお分かりいただけますか?
代謝が下がると体温も下がり、ガンの増殖リスクが高くなります。
その予防には
姿勢改善です!
ただ、「姿勢がいい」状態がどのような状態なのか?
背筋がピンと伸びているだけでは足らないのです。
当院に腰痛で通って来られている方のほとんどは、姿勢がよく見えるのですが、よくよく検査すると
背筋を伸ばそうと腰の部分が反り過ぎた
「反り腰」
の方がほとんどです。
そこで、当院の姿勢改善プログラムは、ご自身ではできない部分の姿勢改善だけを施術時間で行います。
ご自分でできる部分は家でやってきてくださいね。
あなたの時間は1日24時間あります。施術時間は30分少々です。
30分少々で生活習慣、姿勢は改善できるほど簡単なものではありません。
ということで、次のテーマは
「反り腰」
です。では、また。
今日も、ダイエットシリーズをお送りします。
太ると良くないのは誰でもわかっていると思います。
まあ、一部のスポーツでは必要な競技もありますが。
コンタクトスポーツでは衝撃の吸収の為に必要だったりします。
しかーし、一般の競技者でない方はデメリットの方が大きいですよね?
思い浮かぶのは・・・
進行して糖尿病や生活習慣病になったらどうしよう。
今、そうなると、コロナにかかった時のリスクが高い💦
となると、しばらくは命にかかわることにもなりかねません!
実際、そうなった方も知っているので、かなり怖いと思います。
ということで、次回以降は
・痩せるためには、姿勢改善が必要
・コレステロール、中性脂肪を下げるには
というテーマでお送りします。では。